思い出の中
今週のお題「好きなお店」
こんばんは、はるをです。
今日も今週のお題について書きたいと思います。
入ったら全部見るまで帰れない、帰り道に時間があるとついつい寄ってしまう、自分にご褒美を上げるときは絶対ココ!
みなさんは好きなお店、ありますか?
僕はよくインテリアショップと本屋さんを行き来してますね
本もインテリアも見ていたら止まらないんですよ~
本屋大賞は必ずチェックして、ほかにも手帳とかを見て来年の手帳を考えたり、
インテリアショップなら今欲しいものが見つかる感動を覚えたり、
たまには今必要がないもの(カーテンとか、ライト、壁掛けインテリアなど)をみて将来の住処を想像したりしています。
これだけですが今年は十分に楽しい日々を過ごせそうです!
でも最近は通えてないんですよね泣
なので昔の好きな店について話そうかと思います。
僕の歴代、好きな店なら数えきれないほどあります!
いまはつぶれてしまったところもありますが、その店で作った思い出は今でも覚えています。
小学校の時に、毎日のように通ったゲームセンター。
ちょっとだけ地下にあるパン屋さん。
今はやっているかわからない、10円ゲームのある駄菓子屋さん。
塾の休憩時間にいったスーパー。
バイト休憩によく寄っているニトリ。
暇があれば漫画を立ち読みしに行った、ブックオフ。
など思い返せばたくさんあります。
僕にとってこれらすべて、今の自分にあると思います。
ゲームセンターで喧嘩して、仲を深め、
レトロゲームで時代を感じて、
店の前で食っちゃべって無駄で有意義な時間を過ごしたり、
頭の中で部屋の模様替えをし、将来住みたい部屋、
将来の夢を妄想したり、、、
お気に入りの店=運命でもあると思うんですよね。
でもそろそろ常連の飲食店を見つけたいですな~~笑
飲食店に関しては何も見つけたことがないんですよね
漫画やドラマを読んでいて、常連のコーヒーショップやバーに行ってるシーンを見ると毎回憧れますね笑
その行きつけで店主と仲良くなったり、一生の友人ができたり
おしゃれな人生を描きたい。
みなさんは好きなお店とどんな出会いがありますか?
もしここまで読んでいてくれてるなら、一言でもいいのでコメント待ってます!
玉屋2060%に心奪われていた話。
こんにちは、はるをです。
今日は玉屋2060%さんについて話そうと思います。
タイトルでは呼び捨てなんですけど、本当に才に恵まれている人なんです!
まず玉屋さんとはどんな人なのかというと
主にアイドルグループの曲を手掛ける「作曲家」です。
代表曲としては
「でんでんぱっしょん」「サクラあっぱれーしょん」
「CONVERSATION FANCY」「春風ambitious」などがあります。
(ちなみに神宿というのはいま急上昇のアイドルで、私の令和イチオシアイドルです笑)
でんぱ組.inc「でんでんぱっしょん」MV【楽しいことがなきゃバカみたいじゃん!?】
実は玉屋2060%さんを知ったのは最近でして
それはというと、今から4年前くらい前、でんぱ組の「でんでんぱっしょん」と「サクラあっぱれーしょん」は大好きで聞いていたんですよ。
でもその頃、玉屋2060%さんが編曲していたといったことは知らずに「でんぱ組の曲」と認識していたんです。
それが最近、「神宿」というアイドルを知り、
イヤホンで曲を聴いていたある日。
その日は曲の”歌詞”ではなく”メロディ”に注目しました。
そしたらもう、脳内ドーパミンがどぱどぱどぱ~~~~~!
ってなりましたね笑
なんといっても一小節の音符が多い!!
ピアノソロですべてを表現なんて絶対できないであろう旋律!
メロディだけを例えるであれば、「超高速イッツァスモールワールド」!
有名なボーカロイド曲よりも複雑で音の使い方が違って、これがアイドル曲なんだな。と感動しました。
ちなみにそれは神宿「春風ambitious」。
そしてこの日に初めて玉屋2060%さんを知りました。
そのまま玉屋ワールドに引き込まれてゆき、Spotifyでは全曲ダウンロード!
でんぱ組の曲も作っていたこともその時知ります。
この時、私の脳が理解しました。
「でんぱ組の曲が飽きずに聴き続けられたあの日(4年前)
でんぱ組のそのものだけじゃなく、玉屋2060%さんも同時に好きになっていた。」
と。
よく考えれば、神宿を好きになったきっかけの曲も玉屋さんじゃん!
↓↓↓↓
正直、ここまで好きになれた作曲家は初めてです。
子供のころを思い出せるようなパスカルな明るい音楽。
悩んでたこともすべて忘れてしまうテンション性。
一度玉屋さんと遊んでみたい。
玉屋さんを知れたことで人生の後悔が一つ減りました。笑
以上、玉屋2060%さんについての私の思いでした!
ちなみに私は玉屋さんの曲を歌いたいがためにアイドル目指せます(本気)
来世はアイドルを目指してみよっかな笑
皆さんも好きな音楽やアイドルはいますか?
ぜひブログに書いてみて下さい!もし書くのであれば見に行きますね笑
それはもちろんヴェネツィア
今週のお題「遠くへ行きたい」
こんにちは。はるをです。
初めて今週のお題に挑戦しますが、今回のお題「遠くに行きたい」
このお題を考えた人は私たちに現実逃避を受け流しているのでしょうか?笑
それはともかく、私が行きたいのはヴェネツィアというイタリアの都市です。
イタリアの北東部に存在し「水の都」と呼ばれています。
その名の通り湖に囲まれたような街で、街中にも大きな水路がたくさんあります。
「水の都」? アルトマーレの街?
ここで気づいたあなたは5年に一度の逸材です。
わからない人のために説明するとアルトマーレというのはポケモン映画「水の都の護神 ラティアスとラティオス」の舞台なのです。
そしてこの都市、ヴェネツィアはアルトマーレのモデルなのです!!
最近の子供たちが知っているのかはよくわかりませんが、私はこの映画が大好きで小学生の頃は宿題のお供として毎日のように見ていました。
おっと。話がポケモン路線にずれましたね笑
では、ヴェネツィアに行ったらやりたいことでも書きますか
その一、ゴンドラに乗る。
ヴェネツィアは水の都といわれるほどですから、ほぼ水です!
水があったら水を観光したいですよね!
そこで登場「ゴンドラ」です。このヴェネツィア名物の小舟。
ゆらゆらとこの街をめぐりましょう。
建物はまるでディズニー。気分もディズニーっ最高ですね。
その二、生鮮食料品を食べる。
水の都の魚、気になりますよね。きっと野菜も多いはず。
魚介パスタなんてそこら中にあるのかな。とよだれが止まらない。
その三、町をめぐる。
その一と似てるな。。と思ったあなた。
確かに似ています。でも!ゴンドラは水だけですよね!
地上にある文化遺産などは見れないじゃありませんか!ゴンドラで見れると思ったあなたも大間違い!
そう。美しすぎるんですこの街は。
きっと写真を撮れば、たやすくパソコンのホーム画像になることでしょう。もちろんスマートフォンも。
その四、目に焼き尽くせ。
これが最後のやりたいこと。
この街はどの町にも似ていないとも言われているんです。
自転車も車も走っておらず、もう歴史の教科書の具現化。
サン・マルコ広場。世界で一番美しい広場。
やはり、得るものが多すぎますよこの街は、、
リアルト橋。カナルグランデ運河(ヴェネツィアの運河)で最古の橋。
この上にはたくさんの露店があります。まるでゲームの世界ですよね。
ヴェネツィアという響きもかっこいいですし、死ぬまでには絶対行っておきたい場所。
ちなみに私は死ぬまでというより30を超える前に行っておきたいです。笑